罠猟免許の事前講習会に行ってきた!内容・雰囲気・試験まで3日の本音レポート

6月下旬、猟友会から封筒が届いた。
開けてみると、事前講習会の受付票と一冊の本。

「狩猟読本」だ。

まず狩猟読本が届いた

なかなかの分厚さだった。正直、最初はしばらく開けなかった。
でも講習会1週間前、さすがに読み始めた。
読んでみると意外だった。字が大きくて読みやすい。 狩猟の定義や法令に関して、知らなかったことが書かれていて純粋に面白い。集中すれば1日で読みきれる内容だ。
それまでアプリで過去問を解いていたが、この本を読むことでより深く理解できた。過去問で「なんとなく正解」だった問題の意味が、ようやく腑に落ちた感覚だった。

会場に着いて驚いた。参加者が多い。
この講習会は年に3回しか実施されていなくて、今回は全て受付が終了するほどの人気だ。各会に約110名が参加する。
参加者の内訳も面白かった。
• 罠猟のみ受講:約6割
• 複数免許受講:約3割
• 銃猟のみ受講:約1割
罠猟を目指している人がこんなに多いとは思っていなかった。年齢も性別もさまざまで、40代の自分が特別ではないと感じてほっとした。

7/11 初心者狩猟免許取得予備講習会へ

講習会の内容(1日の流れ)

会場で例題集が配布された。

午前:筆記試験対策
9:00 開始
猟友会会長の挨拶と注意事項の説明(約15分)から始まった。
その後、全員共通の知識試験対策が70分。法令知識と鳥獣の保護管理について、試験に出るポイントをわかりやすく解説してくれた。
休憩10分を挟んで、鳥獣の知識が40分。続いて猟具の知識が30分。ここからはそれぞれ受験する内容に分かれる。
昼食35分。
午後:実技試験対策
午後は実技に移った。
まず鳥獣の判別が30分。絵を見て狩猟鳥獣と非狩猟鳥獣を判別する練習だ。これがなかなか難しい。似たような動物が多くて、しっかり覚えていないと迷う。
そして猟具の取り扱いが80分。法定猟具と非法定猟具の仕分け、そして実際に法定猟具を架設する練習。
自分は箱罠を選択して練習した。
実際に手を動かしてみると、テキストや動画で見るのとは全然違う。感覚として体に入ってくる。これは講習会に来なければ体験できなかったことだ。

猟友会の人たちがとても丁寧だった

講師の方々がとにかく親切で丁寧だった。
困ったことがあれば何でも聞ける雰囲気で、猟友会の人たちがこんなに頼りになる存在だとは思っていなかった。これは入会して損がないと感じた。
講師の方に言われた言葉が印象に残っている。
「今日の内容を5回は復習すること。試験前日はお酒を飲まずに参考書を必ず開くこと。試験当日も直前に少しでも復習すること。」

講習会は絶対に受けた方がいい

1日参加して確信した。
この講習会は絶対に受けるべきだ。テキストを読むだけ、過去問を解くだけでは得られない「実感」がある。試験に向けて自信がついた。
そして試験まで、あと3日。
時間を無駄にせず、しっかり勉強して挑む。

次回予告

7月14日、いよいよ狩猟免許試験本番です。
緊張しながらも、やれることは全部やった。あとは当日の自分を信じるだけ。合否も含めて、全部正直にレポートします。

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